Q:オレンジが硬すぎます
A:オレンジの一面ボスの意地が発揮されました
  ……って、ごめんなさい、嘘ですorz

web拍手にて
> オレンジが旧アリスと同じくらいの防御力で固すぎます。
とのご指摘も頂いたのですが、こちらで計算式のミスがあった関係でオレンジが結構硬くなっています。
これは想定外の動作なので、次の修正で直す予定です。
他にも、色々と、気がつけよ自分、って言うミスが続発……

でもまぁ、オレンジの件だけはせめて彼女に一時の華を持たせてあげたと考えてもいいと思うんだ(開き直り
……そうでも考えないとやっていられない、とも言う。


ところで、BitTorrentとかのお話。

> BitTorrentは昨今のp2pの評判や、初心者がポート開放等で取っ付き難い等それはそれで問題が
> ある気がします。回線が弱いと使えませんし。使うのなら通常との両立の方がいいと思います。

実は私も、詳しくないのはp2pに対する印象の問題があったりしました(食わず嫌いみたいなもの)
実際にどうなのかは食べてみないとわからないんですが、帰宅してPCつけるの24時、ってな生活だとなかなか内容までゆっくり見てる暇がなくて……
言い訳がましいんですが、今すぐにしっかり整備できるかどうかちょっとわかりません。

少なくとも、あと暫くの間はサーバをお借りしての体制で乗り切れそうなので、
今回はそれで乗り切ってしまうかもしれません。
まぁ、そんな感じで。


↓以下、おまけ
メガマリに感動してしまったので、腕がなまってるかもですが書いてみます。
久しぶりすぎてアレなんですけど……
“まったく、これ以上持って行かれたらここの本がなくなっちゃうじゃない……”

 パチュリー・ノーレッジは悩んでいた。
 持っていったきり返さない黒い魔女に。

“有効な結界、法術、これも効果なし……かくなるうえは……!”




 そして魔理沙の
    新しい挑戦が始まる



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【MegaMari ~勝手にノベライズ~】
 副題:誰か岩本版Xみたいな熱いメガマリを描いてくれ
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01.咲夜ステージ(1)

 紅き悪魔の住まう館。紅魔館。
 スカーレットの名を冠した悪魔が住まう館は、『名は体を現す』の言葉以上に、紅かった。傾きかけた日の光を照り返し、その紅さはさらに強く強調される。嫌が応にも、吸“血”鬼の存在を感じざるを得ない佇まいである。
 そんな館では、嫌でも悪魔の存在感が目立つ。それがためにあまり知られていないことではあるが、この館には悪魔と同程度に厄介な存在が他にも存在している。【十六夜咲夜】と呼ばれるメイドである。人間の身でありながら、時を統べる能力を持った少女。この少女の存在が、紅魔館館の意味と存在を文字通り幾重にも複雑にしているのである。

「なぁ、さっきこの道通らなかったか……?」
「知るはずないわ……あんたが先導してる道なのよ、ここ?」

 紅い悪魔の館の中で、金色の髪の少女が二人。

 喜々としながら文句を言う一人の名は、霧雨魔理沙。魔法を扱う神秘を秘めた人間。
 呆れた顔をしながら呆れ返る一人の名は、アリス・マーガトロイド。外界では存在そのものが神秘とされる妖怪。

 二人は、現在、この悪魔の館の中に図書館の姿を求めていた。少女たち……特に、魔理沙にとっては通い詰めた道のはずである。図書館から借り出した本の総数たるや、積み上げれば幻想郷唯一の湖を湖底から水面まで埋め尽くす量になろうかと言う噂すらある。それほどの本の虫である、よもや図書館の場所を忘れようはずもない。

「……しかし、面倒なんだよなこの館。時々配置換えが起こるんだから……」

 魔理沙が言うのは、この悪魔の館特有の現象である。館を実質的に支配するメイド長、彼女が定期的にきまぐれで発動する『部屋の配置換え』のことだ。ちょっとした模様替えの強化版とでも思えばいい。空間を制御する能力のあるメイド長は、館の内部の部屋や廊下の接続やら位置やらを変えてしまうことがある。メイド長本人は、どうやら良かれと思ってやっていることであるようなのだが……そのたびに『食堂が遠くなった』だの、『寝室のプライバシーがなくなった』だの、『トイレが近くなった』だの『廊下に閉じ込められた』だのと言ったぼやきが部下のメイドたちから漏れている。今回もどうやらその配置換えが行われた直後であるらしく、魔理沙が道に迷うのも至極当然のことであるのだ。

「……で、図書館は何処なのかしらねぇ」
「私が知るはずないぜ」
「知らないならなんで来たのよ……巻き添えの私はどうなるわけ?」
「あのグリモワールに興味を持ったのはお前だぜ? ついて来たほうが悪いな、絶対的に」
「ちょ、ちょっと、冗談じゃないわよ? こんな悪魔の館くんだりまで足を運ばされておいて単なる徒労だなんてじゃ……」

 アリスの抗議も魔理沙の耳には届かない。いや、少々聞いてもいられない事態がそのとき起こったためであるのだが。

「見つけた! 侵入者よ、全員厳戒態勢!」
「……って……ここのメイドじゃない?! 10人はいるわよ?」
「多勢に無勢だな。まずいぜ、たぶん」

 紅魔館のメイドたちの脳裏には、魔理沙の姿は忌むべき来客としてインプットされている。彼女がやって来ると必ず、何かが壊れたとか、盗まれたとか、そう言う厄介事が起こる。厄介事が起これば、その処理は彼女たちメイドに任されるわけで……正直、メイド長の気まぐれと同じ程度に厄介な存在であると、そう魔理沙はメイドたちに認識されている。
 ただ、どっちがより困る存在かと聞かれれば、答えは変わって来る。侵入者であって排除することができるほうと、上司であって排除できないほう、対処しやすいのはどっちか、それは火を見るよりも明らかである。そして、実際に彼女たちはその通りに行動した。もしもここで行動しなかったなら、あとで魔女以上に厄介な上司が文句をつけてくる。それだけは、なんとしても避けなければならない。

「咲夜様とパチュリー様に言われて、ここはあんたたちを通すわけにはいかないのよ!」
「やれやれ……そっちがやる気なら、こっちもやるぜ? さぁアリス、あんな妖精なんてレーザーで一掃しちまえ!」
「ちょっと……あんたがやりなさいよ、私は部外者なんだから!」

彼女たちはまだ知らない。
捜し求める図書館は、既にこの館には存在しないことを。
図書館はその主とともに、既にこの世界から消え去ってしまっていることを――

To Be Continued...?
(気が向いたら続き書くかも。むしろ体力があればorz)


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【2006/06/23 02:21】 | web拍手レス | トラックバック(0) | コメント(0)
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同人サークル『時遊戯画』の日記代わりのブログです。 主に創作した作品の発表・お知らせや日々のよしなしごとなど。

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漂流いかだ(KOR)

Author:漂流いかだ(KOR)
同人サークル「時遊戯画」主宰。
東方シリーズの二次創作を舞台に活動中。
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